きこえないはずさ君らにはかなしみ 染み渡ったならどこまでもいけるんだ恐れなく 諭して Don’t worry 生命の尊さを今日は被害に富んですべてを敵に廻してた我儘な子どもを叱りつけた母親が事態を飲み込めずに泣いていたのを見たよ過ぎてくの見送るだけさ心はどっか行方不明永久に壊れゆく生命の儚さゆえ明日はなにを信じようどうやって