嘘はないさ夢の空に手をかざしてちかったのに春がすぎれば花はちるねそれだけのコト それだけのコト私が遠ざけたまっさらな世界が濁ったのはこのめのせいきれいなものはいつもきえてなくなるからしらなければよかったあなたが置いていった繊細な約束をまもれなかったのはぜんぶ私のせいでしょしばってた蒼い闇がとけたらうちにかえろう うちにかえろうひとりでかえれる