となりの芝生があおくもえてはぐれた心は灰となりてやさしいあくまの寝言でめざめるとうりゃんせ 遠くでうたうこどもあなたの言葉は棘となりて静かな狂気に導かれていくのさ真夜中5時の空がまぶしいほど光る不毛な争い醜い嘘そこらのきれいな花をふんでうまれたときから死んでたような私の命は塵となりて
※ 仮題わすれた