破壊癖

今更なんと言ったって離れぬ夜のgloomy dream
最高に楽しんで呆れるくらい笑いたい
悲劇のリズムが鼓膜で鳴る高鳴る
ひとりの時間が少なすぎる
息をしてないのと同様
見たくないものの扉は閉じて手足のしびれはごまかして

調子にのってどこかいって
引き戻されて悲しむんだ

声は蚊帳の外
害のない肯定派だけこの庭に招いてみんなで舐め合おう
まだ足りないの?

壊して、、、、、こわいのを一斉除去