真昼の白さに焼き付く夢の音 わずかに刺す陽をいつまでも追いかけて疲れたまぶたは次第に重たくなり 集めた希望に似た日をいつのまに見失ったまた誰かのせいにして逃げてゆく こわれてしまった心は元に戻らない生きてく価値のないわたしのためになんて 息してたくはないからバイバイ
2012年1月14日 土曜日 18:00