song

あんま興味ないよでしゃばらないで
聞くに耐えない
静まり返る 消えたいわけじゃない…..

思うように言葉は伝わらず
誤解を招く種となり

なんとなくけだるい
金を食い荒らす虫
信じることはなく
その逆も然り

おきる、たべる
なげき、ねむる
めまい、うつつ
つらい、やめよ

そういうサイクルで
むなしいのわかっている
予想してみても不吉な不安が残るだけ

あらかじめ うけいれる 
試すように こなすのさ

ごめんなさい
私が悪い
ごめんなさい
あなたが嫌い

存在が迷惑 
生きている罪悪感 
接触がきまずい 
沈黙に慣れたい

思うように言葉は伝わらず
誤解を招く種となり

なんとなくけだるい
金を食い荒らす虫
信じることはなく
その逆も然り

おきる、たべる
なげき、ねむる
めまい、うつつ
つらい、やめよ

そういうサイクルで
むなしいのわかっている
予想してみても不吉な不安が残るだけ

あらかじめ うけいれる 
試すように こなすのさ

ごめんなさい
私が悪い
ごめんなさい
あなたが嫌い

背中をみている翳になって
かぼちゃの笑みがこわい
あせてく視界に
白けた視界にまぶしいいきもの
次第に軽蔑 ぜんぶ空想

意味のない歪みに名前をつけようとして手持ち無沙汰
間に合わせでポケットの底をなでた
役立たずで迷惑だと切断されても口答えできない関係性を維持するのに
こんなに必死になって
存在が溶けるように終わっても否めない

生まれつき向いてなかった

夢をみては弾かれて自分に似合う場所を捜す
ここも違うようで意味もなく空の体をゆらす

あてもなくここにいていい

なんであんなこといったんだろう
いつまでも絡みつく
ねえきみは生きてる?ぼくは死んでくんだ
いけない
思いつく限りのいいわけを用意しようよ
ぼくはぼくを騙すのに必死で
消えない感傷は片割れに預けて
消えたい感情は右から左でとめどなく
卑怯なあなたの思考に置いてかれそうだ
いかないで

軽蔑した目でこっちみんな
おれだっていたいわけじゃねー
忘れたふりしてちゃんと数えてんだろう
生きようなんてだせーよなだからって今は息もとめられない
流れるがまま死んでいく

·

哀しいのは嘘じゃなく
野放しにされた幻想

でまかせをまた信じたそのツケがいつか巡る恐怖しかない 躊躇って嘲ってまだなんとなく存在  意味がない どうでもいいんなら早く忘れなよ 頭と心は常に反比例  トラウマ 誰にも愛されない いらない私はいく宛てなく どうでもいいことがどうしてこんなに怖い 矛盾の塊  でたらめだらけ かっこうつけて外れた  見ないで  いなくなれ  消えてヨ 口を縫いつけたらきっと醜さも漏洩しない いいからそこにいないで  いいからね なにもしないでそれとなく生きてけば迷惑もかからない  なぜ焦る 生まれ堕ちて煙たがられてなんものこさずに消える それでいいや

意味のないまちで足を早めたとて
きれいなものは消え 残されていくの
いつか全部きみがずっとそばでいてくれたら
いつも全部今はなにもいらないといえるの

脅かすものは今きれいです
明日は残酷で訪れる
誰かが通り過ぎて消える
しつこい情景はきらいです
拭い去ろうにも付き纏う
いつのまに漏れたのか秘密が
嘘だったの 夢から醒める
暗くなる すぐにおわれる
安心して 私は私をやめられる

誰にも分かり得ない穴から這い上がる
それだけで精一杯 取り繕って笑う
そのまま切り刻む ほら平気

みえないしわからないばかりが染み付いた毛布にて
悩ましい朝とみんなを殺す
誰よりも深く沈めそうな

なにができるんだろう
なにがしたいんだろう
自分のために台無しにした人生
ぜんぶ嫌なんだよ
どうせ終わるのさ
自分だけがつらいなんて勘違いなんだ
今は言える
あなたは虫のよう
知らず知らず遠ざけて
期待の量だけ絶望が待っていても
当たり前にこなしていけ状況を
きみがわるいんだよ
なにがこわいの
すべて消えるんだ

·

やり場のない状況をどこに持ち合うの
あたま抱えてる
うまくやれない気がして
牙のない生き物に憧れていた
剥き出しにしてまた裂いてしまいそうで

どうして私を視界にいれる 汚いよ
誰にも晒さないのがいい
わかってるのに甘えてしまう

どうして執行しない
誰の目も汚したくない
他力本願で口ばっかりの独りよがり

なにを諦めてなにを欺いて他人を媚を売り傷の舐めあい

躊躇う理由もないのに
すべてがくだらない
躊躇う理由もないのに
あたまわるいな
なにもしたくない

消えたほうが優しいのに

どうしてここにいるのかなんて聞かないで
わたしにもわかりません
ここにいれてるのかさえわからない

理解を超える愛を君がくれた
世界嫌う術はそれじゃなかった

今日で何度目だ未だ眠れない
もはや5時

·

嘘を吐いても感情は溢れんばかり
夢の中だなんて知らないふりする
シラをきってもうまく交わせない言動
涙さえ流せんなんて

誰かいってた意味なんて飲み込めないし
ところで行くべき場所とりわけないし

きこえないはずさ君らには
かなしみ 染み渡ったならどこまでもいけるんだ
恐れなく 諭して Don’t worry 生命の尊さを
今日は被害に富んですべてを敵に廻してた
我儘な子どもを叱りつけた母親が事態を飲み込めずに泣いていたのを見たよ
過ぎてくの見送るだけさ
心はどっか行方不明
永久に壊れゆく生命の儚さゆえ
明日はなにを信じよう
どうやって

ぼくの声はでなくて nothing say
ぼくに脳はなくて nothing made
それでいいよ ここがいいよ
それもいいよ ここでいいよ
人の約は不向きで It’s no need
空の真理を抱いて I’m not here
憂うだけさ 羨むだけさ
俯くだけさ うつろうだけさ

涙を流そうにも確かな理由がないから
ひたすら時間が消え失せて追い越されてゆくだけだ

いくつも心があればな 感じない心がな
世界に答えはないさ 本当の神さま誰だ

ぼくに脳はなくて nothing made
ぼくの声はでなくて nothing say