なにもできないただの人間好きも嫌いもただの言い訳
夢のみすぎで醒めなくなったベッドに張り付く心剥がして真夏の空に侵されていく隠した牙は道路に捨てた
誰かのせいにしたくはないよ言葉にすれば薄れていくよ電車がきたら写真を撮ろうたぶん昨日と変わらないけど無意味に意味を見出してそれなりにまた生きていくのさ