でまかせをまた信じたツケがいつか巡る恐怖しかない躊躇って嘲ってまだなんとなく存在意味がないどうでもいいなら早く忘れなよ頭の心は常に反比例 トラウマ誰にも愛されないいらない私のいく宛てはなくどうでもいいことがどうしてこんなにこわい矛盾の塊 でたらめだらけ格好つけて外れた見ないでいなくなれ消えてヨ口を縫いつけたらきっと醜さも漏洩しないそこにいないでいいからネ生まれ堕ちて煙たがれてなんも残さずに消えるそれでいいや