あたりまえの日常に疲れ果ててしまってもそんな風に笑うきみの横顔がまぶしいこどものようなきれいなめで見上げた先の青空忘れないでいたいよ 今までのこともこれからのこともずっと枯れてしまう花がかなしいうつりかわる季節がさびしいけれどそんなおもいをくぐってけば愛おしくなるのはなぜだろうあたりまえの日常に疲れ果ててしまってもそんな風に笑うきみの横顔がまぶしい まぶしい